ラン ジャーク
หลังจาก
〜した後
ランジャークは、「〇〇した後」の表現で使う接続詞で、英語で言う after that です。
よく会話でも使える「〜の後で〜する」ができるようになるので、相手に予定を使えるコミュニケーションとして使えるので是非覚えてみましょう。
A+ラン ジャーク+B
ランジャークは2つの言葉の間に入れる使い方をします。
上記「A+ランジャーク+B」の場合は「 B をした後 A 」をするの意味になります。
例文
パイ ドゥーム ランジャーク ギン カーオ (クラップ/カー)
頭に「パイ ドゥーム:飲みに行く」間にランジャークが入り、
後ろに「ギンカーオ:ご飯を食べる」が入るので、
「ご飯を食べた後飲みにいく」の意味になります。
各単語の意味
- パイ:行く
- ドゥーム:飲み
- ラン ジャーク:〇〇した後
- ギン:食べる
- カーオ:ご飯
- カッ/カー:男/女別の丁重な言い方
私もタイ人とお話をしていて「〜の後〜するんだ〜」と伝えたい時がありまして、その時に「ランジャーク」かと覚えました。
タイ人に「その後ってタイ語で何?」って聞くのもなかなかハードル高いと思うので覚えてきましょう!
ご飯!飲み!