バンコクのスクンビット通りから好アクセスな立地で、大箱クラブとして有名なインサニティーナイトクラブをご紹介します!
2020年9月21日更新
インサニティ
ナイトクラブとは
タイの首都バンコクにあるInsanity Nightclub(インサニティ ナイトクラブ )は、スクンビット通りからアクセスでき、ホテルも多いソイから行けるので観光客が多く集まる大箱のクラブです。ド派手な照明と大型ディスプレイやダンサーで盛り上がれるクラブですよ!
場所〜アクセス
BTSナナ駅から、徒歩7分ほど、スクンビット ソイ11を北に向かって歩き、突き当たりを左側の横道にあるのが「インサニティ ナイトクラブ」です。
下記、Google MapにてBTSナナ駅からの道のりを掲載しておきます。
入場料
入場料300パーツ支払いでワンドリンク付き。 パスポートを提示し入場できます。 (2019年情報)
閉店間際ということもあるかもしれませんが、時間帯に応じて料金の変動はあるかと思います。
ドレスコード
男性のドレスコードが厳しいようでして、遊びに行く際は注意が必要です。
半ズボン・短パンとサンダルがNGになっています。
雰囲気
深夜の3時ぐらいに入りましたが、人がいっぱいで音楽ガンガン、照明もですが大型ディスプレイがとにかく派手です! その日の曲は主にEDMでノリノリな音楽が流れてました。
ドリンクは入って右側のカウンターにて受け取り、後はぐるぐるとフロアを回っていきます。
日本人のお客さんはほぼ見当たらず、私含めて数人程度。男性はほぼ欧米人、女性はタイ人の方が多いように見受けられました。
Youtube動画で確認!
イベント内容によるとは思いますが、YouTubeにてクラブ内の雰囲気がわかる動画がInsanity Nightclub公式チャンネルに上がってましたので紹介します!
見ての通りかなり派手ですよ!
閉店時間は4時過ぎ
結構早めの午前4時過ぎには閉店のようで、今回閉店間際でしたのでしばらくするとクールダウンな曲に変わり人々も徐々に減っていきました。踊って遊びたい場合は深夜0時前後ぐらいがいいかもしれません。
バンコクには色々なクラブがあり、私も小さめの箱は行ったことがあったのですが、インサニティーナイトクラブは、天井の高さが気持ちいいですね。
バンコクの夜にもう「少し騒いで飲みたい!」という時に最適かと思います。
それではよいタイライフを!
パリピで
一杯でした